勤務間インターバルを導入して最大50万円もらえる助成金



今回は助成金情報です。

職場意識改善助成金(勤務間インターバル導入コース)

過重労働の防止、長時間労働の抑制に向けて、勤務間インターバル(就業から次の日の始業までに9時間以上の間をあける)制度を導入した場合に、労務環境の改善にかかった費用の一部が助成される助成金です。
助成率3/4(=75%)、最大50万円が助成されます。

★労務環境の改善とは
・就業規則・労使協定等の作成・変更
・労務管理担当者に対する研修
・労働者に対する研修、周知・啓発
・外部専門家(社会保険労務士、中小企業診断士など)によるコンサルティング
・労務管理用ソフトウェアの導入・更新
・労務管理用機器の導入・更新
・その他の勤務間インターバル導入のための機器等の導入・更新
を指しています。

例えば、
就業規則や各種規程を作ろう、と考えていらっしゃる企業であれば、作成費用(弊社では通常20万円)の75%
アナログなタイムカードで集計したり確認したりする作業が手間であれば、自動で労働時間を計算してくれるような指紋認証や顔認証システムなどの導入費用の75%
その他、労働環境改善に関する相談・コンサルティング費用の75%
といった経費が補填されます(最大50万円)


特に、これから助成金申請を検討している企業様は、就業規則の準備が必須です。
当助成金を使えば、就業規則作成の費用負担を軽くすることができ、さらに、今後の助成金申請を意識した構成で就業規則を作っておくことができます。
そのあとは、対象となる他の助成金を順次に進めることができ、トータルで数百万円の助成金獲得に繋がることになります。

当制度は、平成30年2月15日までに取り組みを実施した企業が対象となります。

今年度出てきた人気の助成金ですので、審査に時間がかかるため、実施から入金までは、1年近くは見ていただくことにはなりますが、要件さえ満たせばもらえる、のが助成金の特徴です。


私は、社労士ではありませんので、申請の支援などはできませんが、数多くの助成金申請・獲得実績のある社労士をご紹介しますので、ご興味のある事業者様はお問い合わせください。

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!