
朝日新聞のニュースで、興味深いビジネスが紹介されていました。 出典:朝日新聞DIGITAL
世界初「すべて無料」のスーパー 値札なし、レジもなし:朝日新聞 オーストラリアのシドニーに「すべて無料」のスーパーができた。賞味期限切れ前でも処分されてしまう食品を、大手スーパーなどから譲り受けて提供する。まだ食べられるのに廃棄される「食品ロス」問題に対する意識…
『オズハーベストマーケット』の概要
- オーストラリア・シドニー南部にある『オズハーベストマーケット』
- 小売店舗で廃棄される食品だけを集め、提供
- 1人1カゴまですべて無料で提供
- そもそもお店には、レジもなく、商品に値札も付いていない
- 1日平均150人が約2000点の商品を手にする
- 代金無料であるが、寄付をしてもらっている(実績:5週間で約170万円
- 食品小売店から無償で譲り受けているため、仕入原価なし
- ビルオーナーの好意で店舗家賃や水道光熱費も不要
- 店舗スタッフは、ボランティアで運営している
そんな『オズハーベストマーケット』のビジネスモデル・キャンバスを書いてみました。

オズハーベストマーケットのビジネスモデルキャンバス
ビルオーナーの好意、ボランティアスタッフの労働があってこその慈善事業だから成り立つことであって、営利では現実的ではないかもしれないですね。

