ノマドワーカーが求める「電源あります」


ノマドワーカー(Nomad Worker)という言葉を知っていますか?
ノマド(Nomad)とは英語で遊牧民という意味があり、ノマドワーカーは自由な場所で仕事をする人、を表します。

近年は、モバイル端末や各種インターネットサービスの普及によって、どこにいても、場所に限定されず外出先でも仕事をすることができるようになりましたので、ノマドワーカーのほとんどは、ノートパソコンやタブレットなどのモバイル端末を持ち歩いています。

かく言う私もノマドワーカーの一人です。
私は外出先(客先)での打ち合わせの前後に、最寄り駅で休憩や時間を潰す場合に喫茶店などに入り、店内でノートパソコンを使用します。

最近のノートパソコンは、1日持ち歩いてもなんとか充電が持つくらいのバッテリー容量がありますが、私のは朝から4〜5時間使うと、夕方以降に使う電池残量が心配になってきます。
長く外にいる場合にはバッテリーの充電が必要になってきます。

最近では、電池消費の激しいポケモンGOのスマホゲームが話題になっており、携帯用充電器を持ち歩く人が増えているようです。
※ポケモンGOユーザーは、ノマドワーカーとは限りませんが、外での電源(充電)には一定の需要がある、ということの例として挙げています。

ノマドワーカーにとっては、外出先でのバッテリー不安を解決してくれる商品やサービスを求めているのです。

ノマドワーカーである私が休憩する店を選ぶ際には、休憩や食事を兼ねて充電ができる(電源設備を貸してくれる)お店を探します。
地理に詳しくない場所では、電源カフェのようなWebサイトやスマホアプリなどで探しています。
例えば、恵比寿駅周辺(恵比寿駅から徒歩5分圏内)では、12店舗の掲載がありました。

恵比寿駅周辺の飲食店というと100店舗以上あると思いますが、充電が必要、という特定の目的を持った人にとっては、わずか12店舗に絞られることになりますので、他店と差別化できる効果的な販促になりますね。

東京都内の駅近辺は1つ以上の店舗が掲載されている状況で、地方でも日々掲載が増えているようです。
先日さいたま市内のある駅で電源が使える喫茶店を探そうとしましたが、1件も登録がなく、普通の喫茶店に入りました。
パソコンのバッテリーがなくならないか、仕事が終わるまでハラハラしました。。。

ノマドワーカーとしては、電源が使える店舗が増えることを、本当に期待しています。

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