
生成AIをどう仕事に使えばいいか。
中小企業の経営者や実務家からこの相談を受ける機会が増えました。
話を聞いていくと、悩みの中身は「AIの使い方が分からない」よりも「どこから手をつければいいか分からない」という順番の問題であることが多いです。
ChatGPTやGeminiを触ったことはあっても、それが自分の業務のどこに効くのか、次に何を覚えればいいのかが見えていない状態です。
そこで、これまで中小企業診断士として現場で試してきた生成AIの使い方を、順を追って学べる形にまとめました。
「AI活用マップ」というサイトです。

中身は5つの段階に分けています。
①生成AIの基礎
②AIで資料や文章をつくる
③業務を効率化・自動化する仕組み
④AIに正しく状況を伝えるためのコンテキスト設計
⑤組織としてAIを使いこなす体制づくり
いきなり組織の話から入っても実感が持てないので、まず自分の手で使う・つくる段階を固めてから、少しずつ仕組み化・組織化に進む順番にしています。
最初から順に全部読み切る必要はなく、「いま自分がどこでつまずいているか」から次に読む章を選べる導線も用意しました。
知識量ではなく、実際に感じている行き詰まりを起点に読み進められるようにしています。
内容は一般論の寄せ集めではなく、僕自身が実際の仕事で使ってきたやり方をベースにしています。
実際に自分の業務で使っている手順をそのまま書いています。
うまくいった話だけでなく、遠回りした部分も含めて、現場で感じたこともコラムとして載せるようにしました。
全部を一気に変える話ではありません。
公開時点で29万文字もあり、まだまだ書き足りない部分もあります・・・
いま行き詰まっているところ、気になるところから少しずつ試してもらえれば十分です。
無料で読める章もたくさんあるので、まずは覗いてみてください。

