東京都内の商店街で開業チャレンジを促進する助成金



東京都に限定されますが、都内商店街の空き店舗に入居する創業者向けの助成金情報をお伝えします。

類似の内容で2種類あります。
※物理的に2つ同時に申請することはできません。

若手・女性リーダー応援プログラム助成事業

1つは、若手(平成30年3月31日時点で39歳以下の男性)もしくは、女性(年齢制限なし)が都内商店街にて新規開業をするにあたり、店舗の新装・改装及び設備導入等に要する経費の一部を助成する制度です。

<2018.03.15追加>平成30年度用のブログ記事です ↓ 

[東京都]店舗開業を予定している創業者(若者・女性)は必見!最大730万円が助成される制度をサクッと解説
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助成される費用は、以下のとおりです。
・事業所整備費用(店舗の新装・改装工事費、設備・備品の購入費、宣伝広告費):助成率3/4、上限400万円
・実務研修受講費:助成率2/3、上限6万円
・店舗賃借料:助成率3/4、上限12万円/月(1年目)、10万円/月(2年目)

この制度では、事業所整備費用の助成上限額が大きいですね。
また、家賃が2年分支給されるので、固定費の負担を大きく減らすことができ、創業当初の資金面で余裕が出ることでしょう。

商店街起業・承継支援事業

もう1つは、上記『若手・女性リーダー応援プログラム助成事業』に該当しない男性、や既存事業者が事業承継(自身は退任し、後継者に事業を託す)にあたって、商店街に新店舗を開業する場合に、店舗の新装又は改装及び設備導入等に要する経費の一部を助成する制度です。

<2018.03.15追加>平成30年度用のブログ記事です ↓ 

[東京都]商店街を活性化させよう!商店街起業・承継支援事業で最大580万円が助成されます
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助成される費用は、以下のとおりです。
※上記『若手・女性リーダー応援プログラム助成事業』と似ていますが、一部の助成率や助成額が異なり、助成率や助成額が若干小さくなります。
・事業所整備費用(店舗の新装・改装工事費、設備・備品の購入費、宣伝広告費):助成率2/3、上限150万円
・実務研修受講費:助成率2/3、上限6万円
・店舗賃借料:助成率2/3、上限12万円/月(1年目)、10万円/月(2年目)


どちらも、対象となる業種は、卸売業、小売業、不動産業、物品賃貸業、宿泊業、飲食業、生活関連サービス業(理美容、エステ、マッサージなど)、娯楽業、教育・学習支援業、医療・福祉業の一部、が指定されています。

申請期間は、2017年6月1日〜2018年1月15日となっていますが、予算がなくなり次第、募集締切となります。

申請には、申請書を作成する必要があり、審査通過には事業計画をしっかりと記載していくことが求められます。

私は、東京都創業助成事業での支援実績もあり、当制度の支援も可能です。

予算がなくなり次第、終了となるため、お早めにご相談ください。

 

 

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