IT導入補助金をサクッと解説


平成28年度補正サービス等生産性向上IT導入支援事業は、生産性向上のための「ITの利活用」を促進するために、ITツール導入の事業経費を補助する制度です。

サービス等生産性向上IT導入支援事業HP

対象となる事業者

個人事業主を含む中小企業者と、医療法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人、組合関連です。

対象となるITツール

・パッケージソフトの本体費用、インストール費用
・クラウドサービスの導入・初期費用、1年分のサービス利用料
・ミドルウェアのインストール費用
・ITツールの教育費用、導入から1年間の保守費用・サポート費用
などです。

補助される金額

導入費用の2/3以内で、上限額100万円、下限額20万円となっています。
例)導入費用が30万円の場合、30万×2/3=20万円が補助されます。
例)導入費用が180万円の場合、180万円×2/3=120万円ですが、上限が100万円となっていますので、100万円が補助されます。

対象期間

★1次公募

公募期間:募集中〜2月28日
事業の実施期間(契約・申し込み〜納品・導入〜支払完了):交付決定後〜5月31日
実績報告:事業完了日から30日、または、6月15日のいずれか早い日まで
補助金入金:7月〜9月頃 ※注)私の推測です。

★2次公募)  ※追加

公募期間:3月中旬〜6月30日(予定)

注意点

・応募すれば補助金がもらえるのではありません。事前申請が必要で、事務局での審査を経て、交付決定がおりた事業者のみが補助金が交付されます。
・事業計画を作成し、指定の様式にて申請を行いますが、IT導入支援事業者(ベンダーなど)が代行して申請します。
・ハードウェアは対象外です。
・各種利用料は導入後の1年間が対象となります。
・交付決定前に契約・申し込みをしている場合は、補助対象外となります。
・応募締切がありますので、申請を希望される場合は、早めの申請準備が重要となります。
・補助金は、後払いとなります。先に入金されるわけではありません。

 

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