「電源あります」の集客効果は!?


東京都豊島区にある、「電源あります」看板を出している個人経営の喫茶店(座席数:20席程度)に集客効果を聞いてみましたので、まとめてお伝えします。

・2年ほど前からやっている
・爆発的な集客効果、とは言えないが、充電目的で来店している常連客がいる
・電源タップの利用希望者は、1日平均で5人くらい
・20代〜40代前半くらいの利用者が多く、男女差はまちまち
・外回りをしているような感じのビジネスマンが多い
・パソコンの充電よりも、スマホの充電がほとんど
 ※テーブルが小さいから、仕事向きではないのかも。。。とのこと。
・滞在時間は一般の(充電しない)お客様とあまり変わらない

ノマドワーカーを取り込みたいなら

もし、ノマドワーカーを取り込みたい、という場合の対応を以下に挙げます。
お店の準備としては、「電源あります」の案内看板を出します。
ラミネートしたオリジナル看板を壁に貼っているお店が多いですね。

先にご紹介した電源カフェのようなサイトへの登録依頼も忘れずに行いましょう。

また、店内には、お客様用のコンセント(電源タップの延長コード)を準備します。
歩行の邪魔にならないように壁に近い席に電源タップを這わせればよく、すべての席に配置させる必要もないため、大掛かりな工事は不要です。

また、スマホの種類(iPhoneやAndroid)にあわせて、充電器を準備していて無料貸し出しを行っているお店もあります。

懸念点として「電気代がかかる」と思われるかもしれませんが、たいした金額ではありません。
メーカーや機種によって異なりますが、ノートパソコンのフル充電で3〜6円かかるとのことですが、滞在時間1時間あたりに換算すると1円に満たない金額です。
スマホでは、フル充電でも0.1〜0.6円とのことです。

その他の懸念点としては、数十分〜(人によっては)数時間滞在することになりますから、回転率が下がる可能性があります。
すべての席に配置するのではなく、壁際の数席に限定してよいでしょう。

あなたの店舗の近くにも、充電をしたい!という明確な目的を持った方が歩いているかもしれません。
これまで取り組まれていないお店にとっては、新しい切り口での販促方法になると思いますので、検討をしてみてください。

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