都道府県別の採択者数を数えてみた[小規模事業者持続化補助金 平成28年度第2次補正予算<追加公募分>]

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補助金申請で事業者様が真っ先に聞きたいところは、採択率採択件数です。

小規模事業者持続化補助金は採択率の公表はありませんが、毎回30〜40%程度ではないか、と言われています。

採択事業者の発表自体は、公の内容です。
日本商工会議所発表分
全国商工会連合会発表分

そこで、今回は、直近で公募された小規模事業者持続化補助金 平成28年度第2次補正予算<追加公募分>(平成29年5月31日公募締切、7月27日採択発表分)の採択者数を都道府県別に数えて集計してみましたので、ご紹介していきます。

<2018.07.23追加>平成29年度補正予算の県別件数一覧は、以下よりご確認ください。

採択率&都道府県別の採択者数を集計してみた[平成29年度補正予算 小規模事業者持続化補助金]
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以下の集計結果は、私個人の集計となりますので、多少のミスはご了承ください。

都道府県別の採択件数

北海道・東北地方

北海道・東北地方の採択件数

関東地方

関東地方の採択件数

北陸信越・東海地方

北陸信越・東海地方の採択件数

近畿地方

近畿地方の採択件数

中国・四国地方

四国・中国地方の採択件数

九州地方・沖縄

九州地方・沖縄の採択件数

地域別の採択件数

所感

集計をした感触としては、首都圏の採択件数に比べると、地方の都道府県の採択件数が意外に多い、と感じました。
地方の採択数が多いのは、当然応募数が多いこともあったのだと思うのですが、積極的に補助金を活用しようと取り組んでいる地域、と言えるのでしょう。

また、商工会議所の合計が2653件なのに対して商工会の合計が3849件と、商工会管轄の採択件数が多くなっています。
予算自体は一緒なので、商工会も商工会議所の採択数の振り分けは、あまり関係がなく、応募総数からバランスを見て予算配分をされているのでしょう。

そう考えると、都市部の事業者は、私のような専門家が支援しているケースが多いので、そのぶん競争率も高くなってしまい、地方の事業者の方が実は通りやすかったりするのかな、なんて考えてしまいました。。。

【特集】小規模事業者持続化補助金の申請に関する記事をまとめました(平成29年度補正予算対応)
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商工会・商工会議所って?

小規模事業者持続化補助金は、事業者の営業エリアによって、応募する先が異なります。
商工会管轄の場合は、全国商工会連合会。
商工会議所管轄の場合は、日本商工会議所となります。

こちらのサイトで管轄の商工会・商工会議所を調べることができます。

そもそも商工会議所ってなんだろう?って思われた方は、こちらのブログをお読みください。

商工会・商工会議所ってなに?
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